運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
38件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1
  • 2

1959-02-14 第31回国会 衆議院 予算委員会 第11号

右船舶取扱い商社木下商店伊藤万といわれる。これは朝日新聞の伝えておるところですが、こういうことになってくると、二十隻ですから、これはまた次年度、次々年度にくるわけです。そうするとこれはインドネシア船舶賠償というものは、ほとんど木下が独占するということになってくる。これはインドネシア海運当局談なんです。

柳田秀一

1959-02-13 第31回国会 衆議院 予算委員会 第10号

初年度計画は十隻を引き渡すことになっているが、今度の追加分は二十一隻、四万三千トン、金額は二千万ドル、これの船舶取扱い商社木下商店。こういう報道が入っているのですが、またこれも計画外だけれども、実際にきまったからということでお入れになるということになれば、一部の木下商店というものばかりがそういうものの中にぐんぐん入ってくることになるが、通産省としてはどういうふうにやられますか。

今澄勇

1958-07-01 第29回国会 参議院 商工委員会 第5号

秋ごろには、百五十億円はおそらく使い果しまして、年末には再び買上げ資金の増額に迫られることは必至と、業界は非常な不安に脅えているような状態でございます、十九万円の生糸が現在の繊維情勢から見まして妥当なものであるか、十九万円で買い上げた生糸をどうするのか、無制限に予算を計上できるか、政府がはっきり買い上げられるという態度を表明せられますか、取扱い商社、機屋あるいは一般消費者不安人気を解消せしめる必要

滝波清

1958-03-04 第28回国会 衆議院 決算委員会 第10号

ライセンスの許可証書、その名前、それから一万トン輸入された取扱い商社あなたは商社々々と言っておったから商社名前代表者、それからLC開設銀行、そうしてその金額、これが一点。第二点は、その当時の国際相場はたしかトン当り九十五ドル内外だったと思うが、LCトン当りの単価はどれくらいであったか。第三点、伝えられるところによりますと、売買契約は、価格は、百十二ドル前後といわれておりますが、その実情。

山本猛夫

1958-03-04 第28回国会 衆議院 決算委員会 第10号

取扱い商社ニューヨークのエンパイヤ・ステート・ビルに本社を置いておるオリェンタル・エキスポーターという商社ですよ。日本三菱仲七号館に支店があるのです。よろしゅうございますか。それをあなたは知っておるくせに、大事なことをはずしておる。それから香港々々と言うけれども、香港LC開設銀行です。香港上海バンク——東京にも支店があります。

山本猛夫

1957-05-29 第26回国会 衆議院 商工委員会貿易振興に関する小委員会 第1号

従ってその取引窓口組合にやらすべきか、あるいはまた従来の取扱い商社単一商社にやらすのかという二つの考えがあると私は思うのでありますが、これはやはり日本需要者側の意見を最も尊重しなければならぬということが私どもといたしましても考えられますので、昨年などはいわゆる取扱い商社窓口一本——組合もおそらくそれに対しましては別に異論がないのでありまして、ただ組合としてはそういう態勢に協力していくということを

高見重義

1957-05-15 第26回国会 衆議院 決算委員会 第37号

そこで関係のある東独取扱い商社が合議した結果、三社の脱落を承知した。承知したが、しかしこれは決して喜んで承知したということじゃない、そういうことならばやむを得ぬが、従来の実績はどこまでも尊重してもらいたいということを条件的に要望しまして、それがいれられたものだから、それではやむを得ぬ、こういうことになったわけであります。

高橋藤四郎

1957-05-06 第26回国会 衆議院 決算委員会 第32号

檜垣説明員 二十九会計年度及び三十会計年度当時におきます東独カリ取扱い商社は、これも先般御提出をいたしました。ただいまおそらくその資料をごらん願ったのであると思いますが、その表にございますように、二十九会計年度岩井産業東京食品東西交易日綿実業伊藤忠商事、片倉肥料相互貿易日東物産光興業の九社でございます。

檜垣徳太郎

1957-04-10 第26回国会 衆議院 農林水産委員会 第26号

河村事件を発見できなかったということは、この監査の方法なり陣容なりあるいは機関、そういうものをさらに拡大してやれば、あるいは見つかったかもしれませんけれども、今の段階ではそれだけの検査能力なり陣容なりありませんし、なおかつ、日本肥料取扱い商社では、一番大きい団体が悪いことをしているという立場で検査することは、行政庁としてなかなかむずかしいのであります。

渡部伍良

1956-11-22 第25回国会 衆議院 決算委員会 第3号

今御質問の御趣旨は、だんだん大きな商社が独占的に食糧の扱いをしていくというような傾向になっておるのじゃないかということを憂えておられるように承知いたしましたが、私ここに若干のメモを持っておりますので、それについて一例を申し上げますと、たとえば輸入取扱い商社の数の問題でございまするが、ビルマの場合にとってみますると、ずっと三社で取扱いさしていただいておったのでございまするが、昨年の初めと記憶いたしまするが

岡島美行

1956-11-02 第24回国会 衆議院 決算委員会 第46号

その概要を申し上げますと、細田茂三郎という、現に経済企画庁審議官であって、元食糧庁の業務第二部長、同業務第一部長農林省農地局管理部長同省経済局農業協同組合部長などを歴任しておる者でありまするが、この人が食糧業務第二部長並びに第一部長在任当時に、食糧輸入取扱い商社でありまする東京都中央区日本橋の日綿実業株式会社に対しまして食糧輸入に当って種々便宜を与えた謝礼として、昭和三十年十一月十八日ごろにこの

井本臺吉

1956-09-24 第24回国会 衆議院 商工委員会貿易振興に関する小委員会 第5号

しかしその結果、今度はそれが行き過ぎになりまして、その取扱い商社を一社にしてしまって、すべてを鉄鋼メーカー及び一社取扱い商社のオールマイティで行ってしまおうということになると、そこに若干の行き過ぎが起りまして、たとえば中国側から申しますならば、今まで多くの商社と民主的に互恵平等で取引を続けてきた。

帆足計

1956-05-30 第24回国会 衆議院 商工委員会 第58号

樋詰政府委員 ただいまの先生のお話は、十月の二十四日に外貨割当が正式にあった、それに先だってサラブレッドを三頭買っておるじゃないかという点の御質問だと思いますが、かりに正式の外貨割当がないというのにもかかわらず、それに先だちまして向うで馬を買った、そうして債権債務を発生させる、あるいはそれに伴って国内でその取扱い商社に対して代金の支払いをしたということであれば、これは一応為替管理法の二十七条で規定

樋詰誠明

1956-04-06 第24回国会 衆議院 農林水産委員会水産に関する小委員会 第2号

○鈴木(善)小委員 それから板垣局長も御承知だと思うのでありますが、需給調整協議会が、内地ののり養殖業者に対しまして、協力費と申しますか、そういうものを輸入取扱い商社割当賦課いたしまして、これを協力させるようになっておるのでありますが、二十九年度分におきましても三百万円以上の相当の協力費が滞っておる。

鈴木善幸

1955-07-21 第22回国会 参議院 商工委員会 第29号

海野三朗君 次に永野参考人にお伺いいたしますが、この製鉄原料のことでありますが、わが国の有力製鉄会社、おもに三社で、この製鉄原料の種類に応じて各社がそれぞれ取扱い商社を指定してやっておられるわけでありますが、今度の法案が通過するとしないとではどういうような速いがここに出てくるでありましょうか、それをお伺いいたします。

海野三朗

  • 1
  • 2